夏こそグルテンフリー🌞疲れやすい季節に「米粉」で腸を整えよう

夏こそグルテンフリー🌞疲れやすい季節に「米粉」で腸を整えよう

こんにちは! 今日もご覧いただきありがとうございます🌾 東京おこめ研究所 代表、ごはんソムリエ・米粉マイスターのにいろあやかです✨

いやー毎日本当に暑いですね。猛暑を超えて酷暑という感じです💦

今日は、夏こそグルテンフリー生活をすることでカラダがラクになる!そんなヒントをお届けします♪

 

夏バテは腸から始まっている?

梅雨が明けて気温がぐっと上がると、私たちの体は急激な変化についていけず、自律神経が乱れがちに。自律神経が乱れると、胃腸の働きも鈍くなり、消化・吸収がうまくいかなくなってしまいます。すると、「なんとなく体が重い」「食欲がない」「疲れが抜けない」といった夏バテのような症状に繋がることも。

特に冷たい飲み物や食べ物が増える夏は、腸が冷えて機能が低下しやすくなります。だからこそ、夏は“腸を元気に保つこと”が、元気に過ごす鍵なんです🌟

 

グルテンフリーで腸にやさしく

最近、グルテンフリーが注目される理由のひとつに「腸内環境の改善」があります。小麦に含まれるグルテンは、敏感な方にとっては腸に炎症を起こす原因になることもあり、知らず知らずのうちに不調を引き起こしているケースも。

もちろん、すべての人にとってグルテンが悪いというわけではありませんが、少し控えてみるだけで「なんだか体が軽い」「お腹の調子がいい」と感じる方も多いんです。

そんなときにおすすめなのが、米粉。米粉は小麦粉の代わりに使えるだけでなく、消化もよく、腸にやさしいのが魅力。夏のグルテンフリー生活にぴったりなんですよ🌾

 

冷たいものばかりに注意🍧

暑い日が続くと、アイスや冷やし中華、冷たいドリンクなど、ひんやり系の誘惑がいっぱいですよね!でも、冷たいものばかり食べていると、腸が冷えてしまい、ますます働きが鈍くなってしまいます。

そんなときは、常温のお茶に変えたり、温かいスープや味噌汁を一品加えるだけでも違います。

東京おこめ研究所の「東京おこめベーグル」は洋食にも和食にも何でも相性抜群なので、夏の朝食やランチにもぴったり。お味噌汁と合わせていただくのもオススメです🥢

野菜やハムを挟んでサンドイッチにすれば、腸にもやさしく、食べごたえもバッチリです✨

 

暑い夏こそ、体の内側から整えるケアが大切です。腸を元気に保ちたい方は、ぜひグルテンフリー生活を少しずつ取り入れてみてくださいね。

お米のやさしさを感じながら、軽やかで心地よい夏をお過ごしください🌝

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